学校でのあだ名禁止が広まる!テレビやアニメにも影響が及ぶ可能性が!

学校でのあだ名禁止が広まる!アイキャッチ事件・事故
スポンサーリンク

いじめ防止の取り組みとしてとして全国の小学校を中心にあだ名を禁止にする動きが広がってきています。

今後さらにこの流れが拡大していき学校でのあだ名禁止が当たり前の世の中になるかもしれません。

そうなると学校のみでなくテレビやアニメなどでもあだ名が使えなくなっていくかもしれません

この記事ではの学校でのあだ名禁止の流れがテレビやアニメなどエンタメコンテンツにも影響を及ぼす可能性について迫ってみたいと思います。

また学校であだ名が禁止となることについて賛成反対がどれぐらいの割合なのか世間の反応も合わせて紹介いたします。

こんな方にオススメ!
  • 学校のあだ名禁止について詳しく知りたい
  • 学校のあだ名禁止に対する世間の反応が気になる
  • 学校でのあだ名禁止が他の業界にも波及するのか気になっている
スポンサーリンク

学校でのあだ名禁止が広まる!

最近クラスメートに対して「あだ名」や「呼び捨て」を禁止して「さん付け」で呼ぶようにと指導している小学校が増えています。

国(文部科学省)が全国の学校に対して「あだ名」や「呼び捨て」を禁止するよう指示を出しているわけではありません。

各々学校の校則で「あだ名」や「呼び捨て」の禁止を定めているのです。ですので現時点では学校の方針によって「あだ名」が禁止となるのかそうでないのかが決まります。

「あだ名」や「呼び捨て」を禁止する理由はいじめを防ぐためです。

特に身体的特徴を揶揄するような「あだ名」は本格的ないじめに発展しかねません

そこでクラスメートを「さん付け」で呼ぶように指導し相手に対し尊重や敬意を持つのが大切ということを教えています。

しかし全てのあだ名が悪意を持って付けられているわけではなく付けられた本人が不快に感じていなかったり逆に気に入っていたなんてケースもあります。

あだ名で呼び合うことで仲良くなりやすかったり、円滑なコミュニケーションが取りやすくなったりと良い側面もあったりします。

あとはクラスに同じ苗字の生徒が複数人以上いた場合にあだ名があると紛らわしくなかったりもします。

上記の様なこともあり『全面的にあだ名を校則で禁止するのはどうなのか』という否定的な意見も少なからずあるようです。

スポンサーリンク

あだ名禁止に対する世間の反応

学校であだ名を禁止する流れに対し世間はどう思っているのか、果たして賛成多数なのか反対多数なのか気になりますね。

2020年11月に日本トレンドリサーチが社会人1400人(男女700名ずつ)に対し小学校の校則であだ名が禁止されることについて調査を行いました。

すると結果は「賛成」が18.5%、「反対」が27.4%、半数超の54.1%は「どちらでもない」だったそうです。

賛成・・・18.5%
反対・・・27.4%
どちらでもない・・・54.1%

ちょっと前のアンケートなので現在は少し割合が変わっているかもしれませんが、意外にあだ名禁止は世間では不評なんだなと思いました。

ちなみに同じ1400人に行った小学生の頃に付いたあだ名があったかという質問には69%が「ある」と答えており、「ある」と答えた966名のうち36.7%が当時のあだ名について嫌な思いをしたことがあると答えています。

スポンサーリンク

テレビやアニメなどにも影響はある?

もし学校でのあだ名禁止がさらに浸透し当たり前になった場合、当然子供たちに多大な影響を与える可能性のあるテレビなどでもあだ名禁止の波が押し寄せても不思議ではありません

せっかく学校でいじめを減らそうと校則にあだ名禁止を取り入れているのにテレビを付けたらお笑い芸人筆頭に他人を揶揄する呼び方をして笑いを取ろうとしていたら何の意味もありませんからね。

もしテレビでもあだ名がNGとなった場合、例えば有吉弘行さんなんかはかなり仕事に支障をきたしそうです。

彼はこれまで色々な芸能人に対して容姿含め数々の悪意のあるあだ名をつけて笑いを取ってきました。

私は前々から有吉さんの笑いの取り方には強い嫌悪感を抱いていたので彼のスタンスが変わるなり仕事が減るなりするのであれば個人的には喜ばしいです。

忘れてはいけないのは有吉さんのあだ名をつける芸を見てそれを面白がる視聴者が沢山いたことです。

私には理解できませんでしたが、他人のひどいあだ名で面白がるという性質が人間にあるのならば規則として一律あだ名が禁止となっても致し方なしという気持ちになります。

仮にテレビ業界にあだ名禁止の波が来るのならばアニメ業界にも影響が及ぶのではと私は予想しています。

私が小さい頃に見ていたアニメに『キテレツ大百科』という作品があるのですが、熊田薫(くまだ・かおる)という小学生男子のキャラクターがいて彼はブタゴリラというあだ名で友人から呼ばれていました。

今振り返ってみる「ブタゴリラ」はあだ名としてかなりひどい部類ですので、現在ではそんなあだ名をキャラクターに付けられないだろうしそれが原因で放送できない可能性すらありそうです。

ただブタゴリラの場合は本人が不快に思っておらず自らそう呼ばせています。

他にも『ドラえもん』のジャイアンなんかも身体的な特徴を表したあだ名ですね。

フィクションの中にまであだ名を規制するのかと批判は出そうですが、世の中の流れ的にアニメ、もしかすると漫画にまで影響が及びそうな気がします。

スポンサーリンク

まとめ

あだ名や呼び捨て禁止を校則に盛り込む学校が増加中の今、職場でも役職関係なく「さん付け」で呼ぶ会社が出てきているようです

この記事でお伝えしたようにテレビやアニメなどの業界にこの流れが波及するのも時間の問題の様な気がします。

あだ名や呼び捨ての禁止によって学校に限らずあらゆる場所においていじめが少しでも減るのであれば私は賛成の立場です。

ただこのままあだ名という文化が消滅してしまう恐れがあり少し淋しい気もするのも事実です。

相手が嫌がるようなあだ名をつける人間がいなくなるのがもちろん一番良いのですがそれは本当に難しいことだと思います。

タイトルとURLをコピーしました